ギレルモ・デル・トロ新作『シェイプ・オブ・ウォーター』18年3月1日公開決定!ヴェネツィア金獅子賞受賞作
 
(C)2017 Twentieth Century Fox
 

名匠ギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を手がけたファンタジー・ロマンス『シェイプ・オブ・ウォーター』が、2018年3月1日より全国ロードショーされることが決定した。

 

2017年のヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した本作は、米ソの冷戦時代、 清掃員として政府の極秘研究所に勤めていたイライザの孤独な生活が、同僚のゼルダと一緒に極秘の実験を見てしまったことで一変するというストーリー。

 

ヒロインのイライザを演じるのは『ブルージャスミン』 でアカデミー賞ノミネートのサリー・ホーキンス。イライザを温かく支える友人に『ドリーム』 のオクタヴィア・スペンサー、『扉をたたく人』のリチャード・ ジェンキンス。イライザと“彼” を執拗かつ残忍に追い詰めるエリート軍人にマイケル・ シャノンが名を連ねる。

 

『シェイプ・オブ・ウォーター』

原題:The Shape of Water
監督・脚本・プロデューサー:ギレルモ・デル・トロ
出演:サリー・ホーキンス、マイケル・ シャノン、リチャード・ジェンキンス、ダグ・ジョーンズ、 マイケル・スツールバーグ、オクタヴィア・ スペンサー
コピーライト:(C)2017 Twentieth Century Fox
配給:20世紀フォックス映画
2018年3月1日全国ロードショー



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H・R・ギーガーの生涯に迫る記録映画『DARK STAR H・R・ギーガーの世界』ブルーレイ&DVDで12月20日に発売決定
(C)2015 T&C Film (C)2015 FRENETIC FILMS.

 

H・R・ギーガーの生涯に迫るドキュメンタリー映画『DARK STAR H・R・ギーガーの世界』が初回限定特別版ブルーレイ、通常版ブルーレイ、 DVDの3形態で2017年12月20日(水)に発売されることが決定した。

 

映画『エイリアン』 の造形で1980年のアカデミー賞視覚効果賞を受賞した、 スイスの画家・デザイナーのH・R・ギーガー。 本作では、 ギーガーの知られざる素顔に肉薄。 6歳の時に父親にプレゼントされたという頭蓋骨や、 博物館でのミイラの恐怖といった彼の創作の源泉、3人の女性のパートナーとの出会いなどが語られる。

(C)2015 T&C Film (C)2015 FRENETIC FILMS.

この度発売になるのは初回限定特別版ブルーレイと、通常版ブルーレイ、DVDの3形態。ブルーレイには特典映像としてメイキングを始め、H・R・ ギーガー財団の作品管理者であるマルコ・ ヴィッツィヒ氏の来日時舞台挨拶トークショーの映像などが収録。さらに初回限定特別版ブルーレイは、アウターケースとポストカードがセットされ解説書が同梱されるという。

 

なおこの初回限定特別版ブルーレイは、12月1日より千葉・ 幕張メッセで開催される” 世界最大級のポップカルチャーイベント”「 東京コミコン2017」にて先行販売することが予定されている。

(C)2015 T&C Film (C)2015 FRENETIC FILMS.

■商品情報
DARK STAR H・R・ギーガーの世界
2017年12月20日(水)発売

<初回限定特別版Blu-ray>
品番:PCXP.50535 価格:¥6,500+税
収録時間:本編99分+特典映像
特典映像:
■メイキング
■スチル撮影について【ハンス・シュミット(写真家)】
■舞台挨拶<マルコ・ヴィッツィヒ(H・R・ ギーガー財団の作品管理者)&胸組光明( スタイルオンビデオ代表/H・R・ギーガー家族の友人)>
■予告編
封入特典(※予定)
■スペシャルアウターケース
■解説書
■ポストカードセット

<Blu-ray>
品番:PCXP.50536 価格:¥4,700+税
収録時間:本編99分+特典映像
特典映像:
■メイキング
■スチル撮影について【ハンス・シュミット(写真家)】
■舞台挨拶<マルコ・ヴィッツィヒ(H・R・ ギーガー財団の作品管理者)&胸組光明( スタイルオンビデオ代表/H・R・ギーガー家族の友人)>
■予告編

<DVD>
品番PCBP.53677 価格:¥3,800+税
収録時間:本編99分+特典映像
特典映像:
■予告編

※初回限定特別版ブルーレイは「東京コミコン2017」( http://tokyocomiccon.jp/ )にて先行販売を予定
※DVDレンタル同時スタート

発売元・販売元:ポニーキャニオン
(C)2015 T&C Film (C)2015 FRENETIC FILMS.



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映画『堕ちる』4月8日よりシネマート新宿で1週間限定レイトショー!真面目な織物職人が地下アイドルに堕ちていくラブストーリー

 

©️kazuya murayama

 

映画『堕ちる』が、4月8日(土)よりシネマート新宿で公開される。

 

32分の短編映画ながら東京での劇場公開が決まった本作は、群馬県桐生市の寂れた織物工場で働く織物職人の耕平が、ふとしたきっかけで地元の地下アイドル「めめたん」と出会い、彼女の魅力にハマっていくという風変わりなラブストーリー。

 

主人公の耕平役を務めるのは、劇団「猫のホテル」の看板俳優として舞台を中心に活躍している中村まこと。地下アイドル「めめたん」役を、アイドルグループ「Luce Twikle Wink☆(ルーチェトゥインクルウィンク)」 で活躍する現役アイドルの錦織めぐみが務める。監督は、ニューヨーク市立大学在学中の2002年に短編映画から映像制作を始め、2008年より映像ディレクターとして活動をしている村山和也。

 

なお、ライムスター宇多丸らによるトークイベントの開催も決定している。詳細は本作の公式サイトをチェックしよう。

 

 

【作品情報】

監督・脚本 : 村山 和也

出演 : 中村 まこと、錦織 めぐみ (Luce Twinkle Wink☆)、古川 順、涼掛 凜(じぇるの!)

撮影監督 : 金子 聡司

音楽:前口 渉

衣装製作:鈴木 亜香弥

プロデューサー:石原 裕久

主題歌 :「wonderland」めめたん

制作プロダクション:ダンスノットアクト

2016年/日本/32分/カラー

©kazuya murayama

公式サイト:http://ochiru-film.com

公式ツイッター:https://twitter.com/ochiru_film

2017年4月8日(土)よりシネマート新宿にて1週間限定レイトショー

 

©️kazuya murayama

 

©kazuya murayama

 

©kazuya murayama

 

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©kazuya murayama

 

©kazuya murayama

 

©kazuya murayama

 

 




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イタリアのアカデミー賞、第62回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞が発表!受賞5作品が『イタリア映画祭2017』で上映

 

『イタリア映画祭2017』ポスタービジュアル

 

『イタリア映画祭2017』が4月29日(土・祝)から5月6日(土)まで東京の有楽町朝日ホール、5月13日(土)から5月14日(日)まで大阪のABCホールで開催される。

 

このたび、イタリアのアカデミー賞と称される第62回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の発表と授賞式が3月27日(現地時間)に行われ、『イタリア映画祭2017』と今夏にシネスイッチ銀座で公開が決定している名匠パオロ・ヴィルズィ監督『歓びのトスカーナ(原題: La pazza gioia)』が、主要部門含む5部門受賞(作品賞、監督賞、主演女優賞、美術賞、ヘアデザイン賞)の快挙を遂げた。

 

『歓びのトスカーナ』

 

また、同じく本映画祭で公開されるエドアルド・デ・アン ジェリス監督『切り離せないふたり(原題:Indivisibili)』は、脚本賞をはじめ最多6部門を受賞。本作は現状では配給が付いていないため、『イタリア映画祭2017』でしか観ることのできない貴重な機会になりそうだ。

 

『切り離せないふたり』

 

そのほか、新人監督賞を受賞したマルコ・ダニエリ監督のデビュー作『ジュリアの世界(原題:La ragazza del mondo)』、クラウディオ・ジョ ヴァンネージ監督『花咲く恋(原題:Fiore)』、ピエルフランチェスコ・ディリベルト監督『愛のために戦地へ(原題:In guerra per amore)』など受賞作が『イタリア映画祭2017』で上映される。

 

『ジュリアの世界』

 

各作品の受賞結果は以下の通り。

『歓びのトスカーナ』:5部門 <作品賞/監督賞/主演女優賞/美術賞/へアデザイン賞>

『切り離せないふたり』:6部門 <脚本賞/製作賞/助演女優賞/音楽賞/歌曲賞/衣装賞>

『ジュリアの世界』 <新人監督賞>

『花咲く恋』 <助演男優賞>

『愛のために戦地へ』 <ヤング・ダヴィッド賞>

 

『愛のために戦地へ』

 

『花咲く恋』

 

【映画祭概要】

<イタリア映画祭 2017 東京>

会期: 4月29日(土・祝)〜5月6日(土)

会場:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町 2−5−1 有楽町マリオン 11 階)

主催:イタリア文化会館、朝日新聞社、イスティトゥート・ルーチェ・チネチッタ

後援:イタリア大使館 協賛:FCA ジャパン株式会社、フェラガモ・ジャパン株式会社

協力:株式会社 帝国ホテル、アリタリア-イタリア航空、株式会社 WOWOW

公式サイト:http://www.asahi.com/italia/2017/

一般の方のお問合せ:050-5542-8600(ハローダイヤル:〜4月28日)/03-3240-1200(会場、会期中のみ)

※前売り券販売開始は3月25日(土)10:00から ※前売り一般1,450円/学生・60歳以上1,350円、当日一般1,700円/学生・60歳以上1,600円

 

<イタリア映画祭 2017 大阪>

会期:5月13日(土)〜14日(日)

会場:ABCホール(大阪市福島区福島 1‐1‐30)

 

【上映作品】

<日本未公開最新作>

『告解』(監督:ロベルト・アンドー)

『花咲く恋』(監督:クラウディオ・ジョヴァンネージ)

『幸せな時はもうすぐやって来る』(監督:アレッサンドロ・コモディン)

『かけがえのない数日』(監督:ジュゼッペ・ピッチョーニ)

『切り離せないふたり』(監督:エドアルド・デ・アンジェリス)

『ピューマ』(監督:ロアン・ジョンソン)

『ジュリアの世界』(監督:マルコ・ダニエリ) 

『愛のために戦地へ』(監督:ピエルフランチェスコ・ディリベルト)

『どうってことないさ』(監督:エドアルド・レオ)

『いつだってやめられる―マスタークラス』(監督:シドニー・シビリア)

『君が望むものはすべて』(監督:フランチェスコ・ブルーニ)

 

<特別上映作品>

『スイート・ドリームス(仮題)』(監督:マルコ・ベロッキオ)

『歓びのトスカーナ』(監督:パオロ・ヴィルズィ)

『La vita possibile(原題)』(監督:イヴァーノ・デ・マッテオ)

『道化師』(監督:マルコ・ベロッキオ) 

 

<アンコール上映作品>

『夜よ、こんにちは』(監督:マルコ・ベロッキオ)

『結婚演出家』(監督:マルコ・ベロッキオ)

『カテリーナ、都会へ行く』(監督:パオロ・ヴィルズィ)

『来る日も来る日も』(監督:パオロ・ヴィルズィ)

『いつだってやめられる』(監督:シドニー・シビリア)




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日本初『東京ろう映画祭』4月に渋谷・ユーロライブで開催!『愛のむきだし』『あの夏、いちばん静かな海。』など全12作品上映

 

『東京ろう映画祭』

 

『東京ろう映画祭(TOKYO DEAF FESTIVAL 2017)』が、4月7日(金)から4月9日(日)まで、東京・渋谷のユーロライブで開催されることが決定した。

 

日本初の開催となる今回は、ろう者のディレクターが作品選定を担当。「視覚の知性」をテーマに、ろう者の生活やそれを取り巻く社会問題、ろう文化やろう者のアイデンティティなど、様々な角度からろう者を扱った社会性・芸術性の高い全12作品が、4つの部門に分けて上映される。

 

ろう者を扱った注目の映画をセレクトして上映する「TDF FOCUS」部門には、ろうの男女が織りなす恋愛模様を綴った北野武監督第3作『あの夏、いちばん静かな海。』をはじめ、フランス出身のレティシア・カートン監督が10年の歳月をかけ、ろう者たちの様々な心情に迫ったドキュメンタリーでアジア初上映となる『新・音のない世界で』、ナポリを舞台に問題を抱えた一人の女性の内面世界をモノクロとカラーの実験的な映像で映し出した人生ドラマで日本未配給の『あなたたちのために』など5作品がラインナップ。

 

『新・音のない世界で』

 

「特集:戦後を生きたろう者たち」部門では、ろう映画を開拓した映画監督の深川勝三と、ろう写真家として国内外で高い評価を得てきた井上孝治という2人のろう芸術の先駆者にフォーカス。ろうあ教育に身を捧げ、多くのろう者の希望の灯となった実在のろう教師・三浦浩氏の半生を綴る深川勝三監督第2作『三浦浩翁半生記』をはじめ、ブリジット・ルメーヌ監督が井上孝治を追想する記録映画で劇場未公開の『井上孝治、表象を越えた写真家』など4作品が上映される。

 

イギリスで制作活動をしているルイス・ニースリング監督、テッド・エヴァンズ監督の短編2作品をピックアップした「注目短編作品」部門では、人工内耳の開発で世界的にろう者が減っている近年の状況にろう者の視点から警鐘を鳴らす『ジ・エンド』と、イギリスで長年活躍してきたろう俳優やコメディアンが多数出演しているブラック・コメディ『スティル・ヒア』の2作品を日本初上映。

 

そして、日本語字幕制作と上映に継続的に取り組んでいる東京ろう映画祭では今回、特別上映企画の第一弾として、園子温監督『愛のむきだし』が初日本語字幕付きで上映されることが決定。また、このたび『愛のむきだし』上映後のアフタートークに園⼦温監督が登壇することが決定した。

 

 

さらに、本映画祭では多彩なろう文化に触れることができる関連イベントが多数おこなわれる。ドキュメンタリー映画『井上孝治、表象を超えた写真家』の上映にともない、ろう写真家・井上孝治の写真展をはじめ、ろうの舞踏家、雫境(DAKEI)のもうひとつの領域で表現活動をする美術作家の神津裕幸の個展、『新・音のない世界で』の日本初上映を記念したワークショップ、そのほかシンポジウム、レセプションなどが開催される。

 

なお、本映画祭開催にあたり、上映作品の監督、出演者の来日も決定。『音のない世界で』の出演が日本でも印象に強いフランスのろう俳優、レベント・ベシュカルデシュ。日本のろう写真家・井上孝治の生涯を追ったドキュメンタリー作家、ブリジット・ルメーヌ監督。昨年、フランスのろう者の実情を捉えたドキュメンタリー映画『新・音のない世界で』がモントリオール世界映画祭ほか複数の映画祭で脚光を浴びたレティシア・カートン監督の3名が本映画祭のために来日。舞台挨拶やトーク、シンポジウム、ワークショップに登壇する。

 

なお、上映作品や関連イベントの詳細、スケジュール、料金などについては、東京ろう映画祭の公式サイトをチェックしよう。

 

 

【映画祭情報】

東京ろう映画祭(TOKYO DEAF FESTIVAL 2017)

会期 : 2017年4月7日(金)〜4月9日(日)

会場 : ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1−5)

主催・運営:東京ろう映画祭実行委員会

公式サイト:https://www.tdf.tokyo/

公式Facebook :http://https://www.facebook.com/tokyodeaffestival/

公式Twitter : http://twitter.com/tokyodeaffes

チケット :e+(イープラス)にて前売券販売中(https://eplus.jp/ath/word/105761

 

 




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『切手と葉書のコーディネート展 by POSTORY』3月19日に東京・小石川で開催!「グレムリン」など組み合わせ100点を展示

 

 

アート感覚で楽しむ手紙のコーディネート展示イベント『切手と葉書のコーディネート展 by POSTORY』が、3月19日(日)に東京・小石川のハーフハーフで開催される。

 

本展は、手紙や切手といった郵便文化がもたらす魅力の豊かさを独自の切り口で提案するチーム、POSTORY(ポストリー)によるもの。

 

会場では、絵本やART BOOKのような、実際に使える古切手と葉書の100コーディネートを写真やパネル、現物などで展示。コーディネート作品や古切手の販売も行われるほか、手紙を書くこともできるという。

 

 

コーディネート作品の中には、映画『グレムリン』やレオナルド・ディカプリオ出演の『太陽と月に背いて』をテーマにしたものも登場する。

 

郵便文化や切手、手紙を少しでも好きになってくれたらという願いを込めて「自分たちが見てみたい手紙の世界」を表現したPOSTORYによる本展は、アートやファッション、映画好きな人も楽しめる内容となっている。

 

料金は無料。入場時間は12:00から16:00まで。展示会の詳細はPOSTORYの公式サイトをチェックしよう。 https://postory.jp/news/2017/2/21

 

 

【イベント概要】

『切手と葉書のコーディネート展 by POSTORY』

日時:2017年3月19日(日)12:00〜16:00

会場:ハーフハーフ(東京都文京区小石川2-5-7 佐佐木ビルB棟4Fハーフハーフ)

https://halfhalf.co/access/

アクセス:春日駅徒歩5分・後楽園駅徒歩5分中央大学方面 

料金:無料

公式サイト:https://postory.jp/news/2017/2/21

Facebook:https://www.facebook.com/events/762308933937193/

Instagram:https://www.instagram.com/postory_jp/

twitter::https://mobile.twitter.com/POSTORY_

 

 




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『イタリア映画祭2017』東京&大阪で開催決定!日本未公開の新作イタリア映画15本と未DVD化含むアンコール作品5本を上映

 

『いつだってやめられる―マスタークラス』

 

『イタリア映画祭2017』が開催されることが決定した。4月29日(土・祝)から5月6日(土)まで東京の有楽町朝日ホール、5月13日(土)から5月14日(日)まで大阪のABCホールで開催される。

 

今年で17回目を迎える『イタリア映画祭2017』の上映作品には、『ローマに消えた男』のロベルト・アンドー監督の新作『告解』をはじめ、2016年カンヌ国際映画祭監督週間のオープニングを飾ったマルコ・ベロッキオの新作『スイート・ドリームス(仮題)』、『人間の値打ち』のパオロ・ヴィルズィ監督作『歓びのトスカーナ』など、本国イタリアで2016年以降に公開された日本未公開の新作15作品がラインナップ。

 

『告解』

 

『スイート・ドリームス(仮題)』

 

また本映画祭では、過去の映画祭で人気の高かった作品をアンコール上映。マルコ・ベロッキオ監督の『夜よ、こんにちは』『結婚演出家』、パオロ・ヴィルズィ監督の『カテリーナ、都会へ行く』『来る日も来る日も』、シドニー・シビリア監督の『いつだってやめられる』など、アンコール上映される5作品のうち4作品は日本公開で未DVD化。本映画祭でしか観ることのできない貴重な作品がラインナップしている。

 

『夜よ、こんにちは』

 

『カテリーナ、都会へ行く』

 

なお、例年通り来日ゲストによる開会式や舞台挨拶、トークセッションを予定している。上映作品や料金、上映スケジュール等の詳細は『イタリア映画祭2017』の公式サイトをチェックしよう。

http://www.asahi.com/italia/2017/

 

『歓びのトスカーナ』

 

『来る日も来る日も』

 

【映画祭概要】

<イタリア映画祭 2017 東京>

会期: 4月29日(土・祝)〜5月6日(土)

会場:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町 2−5−1 有楽町マリオン 11 階)

主催:イタリア文化会館、朝日新聞社、イスティトゥート・ルーチェ・チネチッタ

後援:イタリア大使館 協賛:FCA ジャパン株式会社、フェラガモ・ジャパン株式会社

協力:株式会社 帝国ホテル、アリタリア-イタリア航空、株式会社 WOWOW

公式サイト:http://www.asahi.com/italia/2017/

一般の方のお問合せ:050-5542-8600(ハローダイヤル:〜4月28日)/03-3240-1200(会場、会期中のみ)

※前売り券販売開始は3月25日(土)10:00から ※前売り一般1,450円/学生・60歳以上1,350円、当日一般1,700円/学生・60歳以上1,600円

 

<イタリア映画祭 2017 大阪>

会期:5月13日(土)〜14日(日)

会場:ABCホール(大阪市福島区福島 1‐1‐30)

 

 

【上映作品】

<日本未公開最新作>

『告解』(監督:ロベルト・アンドー)

『花咲く恋』(監督:クラウディオ・ジョヴァンネージ)

『幸せな時はもうすぐやって来る』(監督:アレッサンドロ・コモディン)

『かけがえのない数日』(監督:ジュゼッペ・ピッチョーニ)

『切り離せないふたり』(監督:エドアルド・デ・アンジェリス)

『ピューマ』(監督:ロアン・ジョンソン)

『ジュリアの世界』(監督:マルコ・ダニエリ) 

『愛のために戦地へ』(監督:ピエルフランチェスコ・ディリベルト)

『どうってことないさ』(監督:エドアルド・レオ)

『いつだってやめられる―マスタークラス』(監督:シドニー・シビリア)

『君が望むものはすべて』(監督:フランチェスコ・ブルーニ)

 

<特別上映作品>

『スイート・ドリームス(仮題)』(監督:マルコ・ベロッキオ)

『歓びのトスカーナ』(監督:パオロ・ヴィルズィ)

『La vita possibile(原題)』(監督:イヴァーノ・デ・マッテオ)

『道化師』(監督:マルコ・ベロッキオ) 

 

<アンコール上映作品>

『夜よ、こんにちは』(監督:マルコ・ベロッキオ)

『結婚演出家』(監督:マルコ・ベロッキオ)

『カテリーナ、都会へ行く』(監督:パオロ・ヴィルズィ)

『来る日も来る日も』(監督:パオロ・ヴィルズィ)

『いつだってやめられる』(監督:シドニー・シビリア)

 

 

『花咲く恋』

 

『幸せな時はもうすぐやって来る』

 

『かけがえのない数日』

 

『切り離せないふたり』

 

『ピューマ』

 

『ジュリアの世界』

 

『愛のために戦地へ』

 

『どうってことないさ』

 

『君が望むものはすべて』

 

『La vita possibile(原題)』

 

『道化師』

 

『結婚演出家』

 

『いつだってやめられる』




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『ドラゴン・タトゥーの女』続編の製作発表!監督は『ドント・ブリーズ』のF・アルバレス、製作総指揮はD・フィンチャー

 

『ドラゴン・タトゥーの女』の続編、THE GIRL IN THE SPIDER’S WEB(「蜘蛛の巣を払う女」)の製作発表がロンドン・ブックフェアで行われ、監督が『ドント・ブリーズ』のフェデ・アルバレスに決定していることが発表された。

 

『ドラゴン・タトゥーの女』は、スウェーデン人作家スティーグ・ラーソン著による世界的ベストセラーをデヴィッド・フィンチャー監督で映画化した2011年の大ヒット作。 今回映画化されるのは、『ドラゴン・タトゥーの女』で始まる「ミレニアム」シリーズの第4弾で、急逝した『ドラゴン・タトゥーの女』の原作者スティーグ・ラーソンに代わりダビド・ラーゲルクランツが執筆した「蜘蛛の巣を払う女」(原作:早川書房刊)。

 

コロンビア・ピクチャーズのサンフォード・パニッチ社長は本シリーズのヒロイン、リスベット・サランデルに関して「リスベットは近年のヒロイン像のなかでは間違いなく、強烈な反骨精神を持った忘れがたいキャラクターです。フェデを本作の監督に起用できたのは完璧な選択だったと思います。彼の並外れた心理的緊迫感を演出する才能と手腕は、リスベットというヒロインが前作以上の強烈な印象を残す作品に仕上げてくれるはずです」と語った。

 

また、アルバレス監督は「この作品を監督できる機会を光栄に思うとともに大変興奮しています。リスベットは、どんな監督でも一度は自分が創り上げてみたいと夢見るキャラクターです。私たちはすでに素晴らしい脚本を完成させています。そしてこれから最高に楽しい段階に進むのです。『リスベットを見出す』という段階に--」と語り、「リスベットは誰に?」とさらなるファンの期待を煽った。

 

『ドラゴン・タトゥーの女』の続編の脚色はアルバレス監督がスティーブン・ナイト、ジェイ・バスと共同で手掛け、製作総指揮をデヴィッド・フィンチャーが務める。クランクインは2017年の9月から。全米公開は2018年10月5日。




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『エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』日本版予告編が解禁!4月29日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開

 

©Copyright 2014 by Foxtrot Films

 

 

エルミタージュ美術館の真の姿に迫るドキュメンタリー映画『エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』が、4月29日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で順次公開される。このたび日本版予告編が解禁した。

 

ロシアのエルミタージュ美術館は1764年創立の世界最大級の美術館であり、絵画、彫像、宝飾品、陶磁器、武具など膨大な所蔵品は世界一と言われる。300万点の至宝に2,000の部屋、ほかのどの美術館よりも多い学芸員を有し、年間366万人以上(2015年)の入場者が訪れる。

 

 

エカテリーナ2世の絵の修復 ©Copyright 2014 by Foxtrot Films

 

 

今回解禁された予告編は、エルミタージュ美術館の青い空に白と緑が鮮やかな昼間の荘厳な姿から始まり、美術館の創始者である女帝エカテリーナ2世の肖像画、ミケランジェロの彫刻「うずくまる少年」が登場。

 

そして、エルミタージュ美術館の冬宮が占領された、かの有名なレーニンの十月革命の様子。戦時中、スターリンの手から美術品を守るため秘密裏に列車で運び出す姿など、美術館の絢爛豪華な姿とは裏腹な国の情勢に翻弄された250年の歴史が明らかになる。レンブラント、ルーベンス、ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ゴッホ、ゴーギャン、ルノワール、モネ等の時代を越えた世界の有名芸術家たちの作品も続々登場する。

 

 

ダ・ヴィンチ《リッタの聖母》 ©Copyright 2014 by Foxtrot Films

 

 

©Copyright 2014 by Foxtrot Films

 

 

本編では極上の宝を深く探求しながら、美術品を紹介するだけでなく、背景に寄り添う歴史と人々のストーリーとを合わせ披露。エルミタージュ美術館のミハイル・ピオトロフスキー館長をはじめ、彫刻家アントニー・ゴームリー、建築家レム・コールハース、レニングラード包囲戦を生き延びた生存者も登場。『戦場のメリークリスマス』などで知られる俳優トム・コンティによる声の出演などもある。

 

なお、3月18日より東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーでは、「大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち」が開催される。展覧会とあわせて本作品もチェックしてみてはいかがだろうか。http://hermitage2017.jp/

 

 

©Copyright 2014 by Foxtrot Films

 

 

【作品情報】

『エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』

原題:Hermitage Revealed 

監督・脚本・製作:マージー・キンモンス   

出演:ピオトロフスキー館長、建築家レム・コールハース、彫刻家アントニー・ゴームリー、トム・コンティ(声の出演)『戦場のメリークリスマス』

2014/イギリス/カラー/英語、ロシア語/83分 

配給:ファインフィルムズ    

©Copyright 2014 by Foxtrot Films

4月29日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開

 

 




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ヤスミン・アフマド監督遺作『タレンタイム〜優しい歌』8年の時を経てついに3月25日公開!長編を一挙上映する特集上映も開催

 

『タレンタイム〜優しい歌』© Primeworks Studios Sdn Bhd

 

 

マレーシアの伝説的な女性映画監督ヤスミン・アフマド監督の遺作『タレンタイム〜優しい歌』が、3月25日(土)より東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開されることが決定した。


本作は2009年7月に51歳の若さで急逝したヤスミン・アフマド監督が死の4ヶ月前に発表した遺作。偶然にも本作の世界初公開は2009年3月25日の香港。8年の時を経ての記念すべき公開日となる。

 

物語は、音楽コンクール“タレンタイム”(マレーシア英語で学生の芸能コンテストのこと)が開催される高校で、耳の聞こえないマヘシュと恋に落ちるピアノの上手な女子学生ムルーや、成績優秀で歌もギターも上手な転入生ハフィズに成績トップの座を奪われてわだかまりを感じているカーホウらが、民族や宗教の違いによる葛藤も抱えながらコンクール当日を迎えるというもの。

 

 

 

 

さらに本作の公開を記念して、3月18日(土)から3月24日(金)までの1週間、ヤスミン・アフマド監督の長編5作品を一挙上映する特集上映が、シアター・イメージフォーラムで開催されることが決定。

 

上映作品は、家族の肖像をコミカルに描く『ラブン』をはじめ、『細い目』『グブラ』『ムクシン』『ムアラフ-改心』の全5作品。会期中にはヤスミン・アフマド監督についてのシンポジウムも開催される予定だ。上映スケジュールは近日公式サイトや公式SNS等で発表されるという。

 

この機会に、多民族国家マレーシアの現実を見つめながら、決して微笑みを忘れず、民族や宗教の違いの壁を乗り越えていくヤスミン・アフマドの世界を堪能してみてはいかがだろうか。

 

 

【作品情報】

『タレンタイム〜優しい歌』

監督・脚本:ヤスミン・アフマド

撮影:キョン・ロウ

音楽:ピート・テオ

出演:パメラ・チョン、マヘシュ・ジュガル・キショールほか

原題:Talentime/2009/カラー/115 分/マレー語・タミル語・英語・広東語・北京語

配給:ムヴィオラ

© Primeworks Studios Sdn Bhd

公式サイト:http://moviola.jp/talentime

3月25日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開

 

 

【特集上映概要】

ヤスミン・アフマド監督特集上映

日程:3月18日(土)〜24日(金)
会場:シアター・イメージフォーラム (〒150-0002 渋谷区渋谷2−10−2)
上映作品:『ラブン』(03)『細い目』(04)『グブラ』(05) 『ムクシン』(06)『ムアラフ-改心』(07) 
料金:当日:一般1,500円 / 学生・シニア1,200円 / 会員1,100円
タレンタイムにも使える特別3回券:3,900円 ※3/1〜会期中にも販売
※会期中には、ヤスミン監督についてのシンポジウムも実施予定
※タイムテーブルは近日公式サイトと公式SNSにて発表予定

 

 

ヤスミン・アフマド監督特集上映『ムクシン』

 

 

〈上映作品解説〉
 悒薀屮鵝戞文饗蝓Rabun /2003/デジタル90分)
定年を迎えた父、母、就職したばかりの娘オーキッド。父は定年を期に田舎の実家を改築して暮らそうとするが、近隣の住人とうまくいかず…。家族の肖像をコミカルに描く。「ラブン」とは、目がかすむことの意味。
MVA最優秀アセアン映画賞受賞。


◆愃戮ぬ棔戞文饗蝓Sepet /2004/35mm/107分)
香港の映画スター(金城武)が大好きなマレー系少女オーキッドは、露店で海賊版の香港映画ビデオを売る中国系の少年ジェイソンと出会い恋に落ちる。2人の家族は民族や宗教が異なる2人の恋を理解するが…。細い目とは、中国系の目が細いことをからかうマレーシアの言い方。

マレーシア・アカデミー賞グランプリ、東京国際映画祭最優秀アジア映画賞受賞。


『グブラ』(原題:Gubra /2005/35mm/113分)
『細い目』の数年後。結婚したオーキッドは、父の入院をきっかけに、夫の裏切りに気づく。一方、街の反対側にある低所得者の地域では、イスラム教聖職者とその妻が、近隣者の困難に向き合う。2つの世界をパラレルに描く意欲作。マレーシア・アカデミー賞グランプリ受賞。


ぁ悒爛シン』(原題:Mukhsin /2006/35mm/97分)
オーキッドは10歳、ムクシンは12歳。夏休みに出会った二人はすぐに仲良くなる。ムクシンは、オーキッドに恋心を抱くが…。それぞれの抱える家族や近隣者の悩みを浮かび上がらせながら、幼い2人の思春期の入口の輝きを描き出す。ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門審査員グランプリ受賞。


ァ悒爛▲薀-改心』(原題:Muallaf /2007/35mm/87分)
父を嫌って家出したマレー系の姉妹。叔母の所有する空き家に暮らす2人は、中国系のキリスト教徒の青年教師と出会う。彼は子供時代の辛い記憶から宗教を嫌悪していたが、信仰を大事にする姉妹に惹かれるうち、自分を前向きに変えて行く。東京国際映画祭アジア映画賞スペシャル・メンション。

 




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