『草原の河』のソンタルジャ監督新作『巡礼の約束』が20年2月8日より岩波ホールほか順次公開

 

『草原の河』のソンタルジャ監督新作『巡礼の約束』が、2020年2月8日(土)より岩波ホールほか全国で順次公開されることが決定した。

 

 

チベットを代表する作家タシダワとソンタルジャ監督が共同脚本を手掛けている本作は、チベットの圧倒的な風景の中で描かれる、ある家族の約束の物語。血のつながらぬ父と息子が、一頭の幼いロバとともに歩きつづける聖地ラサへの​巡礼の旅を描く。

 

『巡礼の約束』

監督:ソンタルジャ

プロデューサー:ヨンジョンジャ

脚本:タシダワ、ソンタルジャ

出演:ヨンジョンジャ、ニマソンソン、 スィチョクジャ

2018年/中国語題:阿拉姜色/英語題:Ala Changso/中国映画/109 分/シネマスコープ/5.1ch サラウンド

字幕:松尾みゆき/字幕監修:三宅伸一郎

配給:ムヴィオラ

公式サイト:http://moviola.jp/junrei_yakusoku

2020年2月8日(土)より岩波ホールほか全国順次ロードショー




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アンジェイ・ズラウスキー監督作『ポゼッション 40周年HDリマスター版』が新宿シネマカリテにてリバイバル公開決定
 
映画『ポゼッション』が、2020年1月4日より新宿シネマカリテにて『ポゼッション 40周年HDリマスター版』としてリバイバル公開されることが決定した。

 

西ドイツ、ベルリン郊外が舞台の本作は、愛に苦しむ男と女の姿を描き続けたアンジェイ・ズラウスキーが、 フランス映画界の至宝イザベル・アジャーニと挑んだ奇妙な不条理劇。製作40周年を前に、HDリマスターでのリバイバル上映となる。

 

映画のオンラインデータベース「allcinema」を運営している株式会社スティングレイの配給作品だ。

 


 

『ポゼッション 40周年HDリマスター版』

原題:POSSESSION
監督・脚本:アンジェイ・ズラウスキー

製作:マリー=ロール・レール 

撮影:ブルーノ・ニュイッテン

特殊効果:カルロ・ランバルディ

音楽:アンジェイ・コジンスキー
出演:イザベル・アジャーニ、サム・ニール、ハインツ・ベネント、マル ギット・カルステンセン、ヨハンナ・ホーファー
1981年/フランス=西ドイツ合作/ヨーロッパビスタ/モノラ ル/124分/DCP

配給:スティングレイ




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現役日藝生による映画祭『スポーツの光と影』12月にユーロスペースで開催決定、ジャファール・パナヒ監督作など17作品を上映
 

映画祭『スポーツの光と影』が、12月13日(金)から12月19日(木)まで、渋谷のユーロスペースにて開催されることが決定した。

 

今年で9回目となる、現役日藝生の企画・運営による本映画祭。企画から作品の選定、上映交渉や会場運営に至るまで、すべて日本大学芸術学部の学生が主体で行っている。

 

今回の映画祭では、“スポーツの光と影”をテーマに掲げ、17作品を一挙上映。上映作品には、ジャファール・パナヒ監督の『オフサイド・ガールズ』をはじめ、松本大洋の人気コミックを映画化した青春卓球映画『ピンポン』、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で作品賞グランプリを獲得したユホ・クオスマネン監督の『オリ・マキの人生で最も幸せな日』、イギリスの映画運動“フリーシネマ”を代表するトニー・ リチャードソン監督の『長距離ランナーの孤独』などがラインナップ。
 

 
上映作品や上映スケジュール、料金などの詳細は、映画祭の公式サイトから確認しよう。
 
 



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『ニューヨーク公共図書館』公開中、フレデリック・ワイズマン監督のスカイプ・インタビュー到着!

 

フレデリック・ワイズマン監督によるドキュメンタリー映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』が、東京・  岩波ホールを皮切りに5月18日(土)  より公開中だ。このたび、5月10日(金) に実施したワイズマン監督の最新スカイプインタビューが到着した。

 

 

 

Q:監督はご自身が音声を担当し、 現場では機材を背負って歩き回っていると聞きますが、 素晴らしい体力ですね。

 

ワイズマン監督(W):毎朝40分、バイク(自転車) に乗るという習慣をずっと続けているからね。撮影クルーは、 私が音声で、あとはカメラマンとアシスタントの3人だけだ。 自分に合っている仕事だから、大変とは思わないよ。

 

Q:なぜニューヨーク公共図書館を撮ろうと思ったのでしょうか?

 

W:昔から「公共」の図書館が好きだった。公共図書館には、 階級も人種も民族も性別も問わず、 たくさんの人間が集まってくる。 そうした人々に分け隔てなくサービスを提供する施設だ。 私はこれまでも多くの施設を題材に映画をつくってきたが、 公共図書館は、 アメリカの精神の最良のものを表している施設のひとつだと思うよ 。ニューヨーク公共図書館を選んだのは、 行ったことはなかったが、42丁目にある素晴らしい本館のことは 知っていたし、 世界有数の図書館と称されるニューヨーク公共図書館に興味があっ たからね。

Q:いつも事前にリサーチはせず、 撮影しながら発見していくと言っていますが、今回も同様ですか?

 

W:これまでと同じやり方で事前にリサーチはしなかった。 本館や、グリニッジヴィレッジ、 スタテン島やブロンクスの分館を見てまわったくらいだ。 撮影しながら興味をもったものを撮っていくほうが、 クオリティの高いものが撮れるんだ。 撮影は驚きと発見の連続だった。 これほど図書館の活動が広範囲に及んでいるとは思ってもいなかっ たからね。

 

Q:12週間の撮影と約1年の編集期間を経て完成したと聞いてい ますが、編集作業はどのようにすすめたのですか?

W:150時間ほどの撮影素材を6〜8週間かけて全部を見て、 あまり重要でないと思ったものを一時的に外して、 素材を半分くらいに絞り込んだら、 半年くらいかけてそれぞれのシークエンス作りをし、 それから全体を構成していく。 なぜこのシークエンスの後にこのシークエンスが来るのか、冒頭の 10分と最後の10分はどんな関係性を持っているのかを何度も自 問しながら、自分が納得できる「語り方」になっていなければ、 また見直しをする。

 
 

Q:最も印象的な場面を教えていただけますか?

 

W:選ぶのは難しいね。 でも最後近くにハーレムの図書館のシークエンスがあるが、 あそこが好きだな。 自分たちの生活にいかに図書館が必要なのかを訴える住民がいて、 それに耳を傾けているスタッフの姿がある。とても感動的だった。

 

Q:今後の企画は?

 

W:次は、夏にフランスで舞台をやる。『リアリスティック・ ジョーンズ(The realistic Joneses)』といういい戯曲があってね。 秋にはまたドキュメンタリー映画を始めるつもりだよ。私は、 舞台とドキュメンタリーが好きなんだ。

 

Q:日本では間もなく『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』が公開になります。

 

W:幸運を祈っているよ!映画は説明を聞くより、 見なきゃわからない。たくさんの人が見てくれるといいね。

 

 

 

*オフィスでの写真は、配給スタッフが昨年、 監督の事務所を訪れた際に撮影。




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フレデリック・ワイズマン監督による記録映画『ニューヨーク公共図書館』が岩波ホールを皮切りに5月18より順次公開、予告編解禁
フレデリック・ワイズマン監督によるドキュメンタリー映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』が、東京・ 岩波ホールを皮切りに5月18日(土) より全国で順次公開される。このたび、予告編が解禁された。
 

 

本作はフレデリック・ワイズマン監督が、世界屈指の知の殿 の舞台裏を記録したもの。「ニューヨーク公共図書館」は、タイムズスクエアとグランドセントラルの中間にある本館を含む9 2の図書館に6000万点のコレクションを誇り、昨年アニメ化され話題となった漫画『BANANAFISH』 や映画『ゴーストバスターズ』 などに登場した図書館としても有名だ。
 
予告編では、 図書館の資料や活動に誇りと愛情をもって働く司書やボランティア たちの姿、エルヴィス・コステロやパティ・スミス、 リチャード・ドーキンス博士など著名人のトークライブのシーンが映し出されている。

 


『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』
監督・録音・編集・製作:フレデリック・ワイズマン
原題:Ex Libris - The New York Public Library
|2017|アメリカ|205分|DCP|カラー
配給:ミモザフィルムズ/ムヴィオラ
公式FB:@wisemanjp
公式サイト: http://moviola.jp/nypl/



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ホイットニー・ヒューストン財団の初公認となるドキュメンタリー映画が19年1月公開決定、ポスタービジュアル解禁


ホイットニー・ヒューストンの素顔に迫るドキュメンタリー映画『ホイットニー〜オールウェイズ・ラヴ・ユー〜』が、2019年1月4日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開されることが決定した。あわせてポスタービジュアルが解禁した。

監督は『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』などを手掛けるケヴィン・マクドナルドが務める。

 
『ホイットニー〜オールウェイズ・ラヴ・ユー〜』

監督:ケヴィン・マクドナルド

製作:サイモン・チン『シュガーマン 奇跡に愛された男』、ジョナサン・チン、リサ・アースパマー

編集:サム・ライス=エドワーズ

撮影:ネルソン・ヒューム
出演:ホイットニー・ヒューストン、シシー・ヒューストン、エレン・ホワイト、メアリー・ジョーンズ、パット・ヒューストン、ボビー・ブラウン、クライヴ・デイヴィス、ジョン・ヒューストン、ケヴィン・コスナー、ケニー“ベイビーフェイス”エドモンズ
2018年/イギリス/英語/120分/カラー/5.1ch/アメリカンビスタ/原題:WHITNEY

© 2018 WH Films Ltd
配給:ポニーキャニオン/STAR CHANNEL MOVIES

提供:東北新社 whitneymovie.jp 




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誘拐事件から紡いだ少年少女のラブストーリー『シシリアン・ゴースト・ ストーリー』12月公開、ポスター&予告編解禁

 


映画『シシリアン・ゴースト・ストーリー』が12月22日より新宿シネマカリテほか全国で公開される。このたびポスタービジュアルと予告編が解禁した。
 

本作は、1993年シチリアで実際に起きた誘拐事件から紡いだ、13歳のルナと同級生のジュゼッペの美しくも切ない幻想的なラブストーリー。2017年カンヌ国際映画祭批評家週間のオープニング作品に選出され、イタリアの主要映画賞を多数受賞。日本でも2018年イタリア映画祭の上映作品として選出され好評を博した。
 
監督・脚本は、デビュー作『狼は暗闇の天使』が2013年カンヌ国際映画祭批評家週間でグランプリに輝いたファビオ・グラッサドニアとアントニオ・ピアッツァのコンビ。本作がコンビ2作目となる。撮影を『グレートビューティー/追憶のローマ』のルカ・ビガッツィが担当している。

 


『シシリアン・ゴースト・ストーリー』
原題:SICILIAN GHOST STORY

監督・脚本:ファビオ・グラッサドニア、アントニオ・ピアッツァ

撮影:ルカ・ビガッツィ 
出演:ユリア・イェドリコヴスカ、ガエターノ・フェルナンデス、ヴィンチェンツォ・アマート、サビーネ・ティモテオ
2017年/イタリア=フランス=スイス/イタリア語/123分/カラー/シネスコ/5.1CH

字幕:岡本太郎 
後援:イタリア大使館/在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

特別協力:イタリア文化会館

協力:ユニフランス

配給:ミモザフィルムズ 
©2017 INDIGO FILM CRISTALDI PICS MACT PRODUCTIONS JPG FILMS VENTURA FILM

公式サイト:sicilian-movie.com




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青山真治監督の特集上映が渋谷ユーロスペース・ユーロライブにて開催決定、『赤ずきん』など未ソフト化の中編も多数上映

 

青山真治監督の特集上映『特集/青山真治』が 10月27日から11月4日まで、渋谷ユーロスペース・ユーロライブにて開催されることが決定した。

 

浅野忠信主演の『Helpless』で初長編デビューをして以来、カンヌ国際映画祭をはじめ国内外で多くの評価を集める青山真治監督。本特集では、これまでの監督作品から上映されることが貴重な機会となる10作品が上映される。

 

赤ずきんを題材にフランスで製作された『赤ずきん』や多摩美術大学で製作した『FUFAKU』シリーズ三部作といったソフト化されていない中編も多数上映される予定だ。

 

なお、青山真治監督からは以下コメントが寄せられている。

「今回集められた作品はどれもほとんど知られていないが、なぜか世界のどこかと何らかのつながりを持っていた。そこには人知れぬ歓喜があり屈辱があり友情があり驚嘆があり親愛があり葛藤があった。そして 多摩美術大学で撮った三本の中篇は、もう一度映画を作る勇気を与えてくれた。 すべて心から愛する作品ばかりである。
 
青山真治監督の特集上映『特集/青山真治』は、10月27日から11月4日まで、渋谷ユーロスペース・ユーロライブにて限定上映。

〈上映作品〉
『冷たい血』
『シェイディー・グローヴ』
『EM エンバーミング』
『路地へ 中上健次の残したフィルム』
『月の砂漠』
『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』
『赤ずきん』
『FUGAKU1/犬小屋のゾンビ』
『FUGAKU2/かもめ The shots』
『FuGAK3/さらば愛しの eien』



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五つ星ホテルが惨劇の舞台『ジェノサイド・ホテル』予告編解禁、10月13日よりWECにて公開

 

 

 

映画『ジェノサイド・ホテル』が、特集上映「ワールド・エクストリーム・シネマ2018」内にて10月13日(土)より公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルと予告編が解禁された。

 

 

2008年11月26日にインド最大の都市ムンバイで発生したムンバイ同時多発テロ事件を描く本作。特に被害の大きかった最高級ホテル「タージマハル・ホテル」での4日間に焦点を当て、被害にあった人々の恐怖と絶望を描く。監督は本作が長編デビューとなる新鋭リアム・ワーシントンが務めている。


 


 
『ジェノサイド・ホテル』
出演:ジョゼフ・マーラー・テイラー、スクラージ・ディーバック、ミヒカ・ラーオ、カビール・シン
監督・脚本:リアム・ワーシントン 2017年/オーストラリア・ネパール/英語ほか/5.1ch/128分
原題:ONE LESS GOD(旧題:HOUSE OF WAR) 字幕翻訳:福永詩乃
配給:クロックワークス
© 2017 New Realms Films Pty Ltd. All rights reserved.



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50年代アメリカで起きた人種差別暴動に着想『サバ―ビコン 仮面を被った街』5月4日公開、ニュータウンの真実をシニカルに描く
© 2017 Paramount Pictures. All rights reserved.
 

映画『サバ―ビコン 仮面を被った街』 が、5月4日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開される。

 

1950年代の郊外住宅で実際に起きた人種差別暴動をモチーフに描く本作。理想的な家族、街、アメリカのメッキがはがれていく過程をスリリングに捉えている。


監督はジョージ・クルーニー。脚本をコーエン兄弟。主演にマット・デイモン。今回は平凡なファミリーマンの顔の裏に秘密を隠したクセモノの主人公を演じている。その妻と双子の姉役にはジュリアン・ムーア。『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』で脚光を浴びたオスカー・アイザックも出演する。

 
『サバ―ビコン 仮面を被った街』
原題:Suburbicon

監督:ジョージ・クルーニー

脚本: ジョエル&イーサン・コーエン、ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロヴ

出演:マット・デイモン、ジュリアン・ムーア、オスカー・アイザック

2017年/アメリカ/105分/カラー/ドルビー・デジタル/2.35:1/字幕翻訳:野崎文子/映倫G

配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES

© 2017 Paramount Pictures. All rights reserved.

公式サイト:suburbicon.jp




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