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ジェフ・ニコルズ監督新作『ラビング 愛という名前のふたり』予告編解禁、結婚という罪で逮捕された白人男性と黒人女性の愛描く

 

(C)2016 Big Beach, LLC. All Rights Reserved.

 

 

映画『ラビング 愛という名前のふたり』が、2017年3月より、TOHOシネマズシャンテほか全国で順次公開されることが決定。このたび、予告編が解禁した。

 

本作は、アメリカのいくつもの州で異人種間の婚姻が禁じられていた時代に、白人と黒人の結婚が法律で許されているワシントンDCで結婚するも、新婚をスタートさせたバージニア州で逮捕されてしまった白人男性リチャードと黒人女性ミルドレッドのラビング夫妻の愛を描く物語。

 

口下手で不器用だが、優しさと誠実さで妻ミルドレッドを守り続けるリチャードを演じるのは、『華麗なるギャツビー』のジョエル・エドガートン。普段は控えめで物静かだが、子供たちのためなら思わぬ行動力を示すミルドレッドには、『プルートで朝食を』のルース・ネッガがキャスティングされている。

 

監督は、第65回カンヌ国際映画祭コンペティンション部門に正式出品された『MUD マッド』を手掛けたジェフ・ニコルズ。本作『ラビング 愛という名前のふたり』も第69回カンヌ国際映画祭に出品された。また、第74回ゴールデン・グローブ賞には、主演女優賞と主演男優賞でWノミネートされている。

 

なお、本作の映画化が実現したのは、2008年にドキュメンタリー映画監督のナンシー・バースキーが、ラビング夫妻のドキュメンタリー映画『The Loving Story』の製作を決意したことに始まる。同作は、2011年に様々な映画祭で公開され、2012年にはバレンタイン・デーにアメリカのケーブルテレビHBOで放送されて数多くの感動を集め、エミー賞を受賞。その後、バースキーが同作のプロデューサーとして、フィクション長編映画版の企画を立ち上げ、『英国王のスピーチ』のコリン・ファースにその話を持ち掛け、ファースもすぐにプロデューサーに加わったという。

 

 

 

 

【作品情報】

ラビング 愛という名前のふたり』

監督・脚本:ジェフ・ニコルズ
出演:ジョエル・エドガートン、ルース・ネッガ
配給:ギャガ
公式サイト:gaga.ne.jp/loving
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2017年3月、TOHOシネマズ シャンテほか全国順次ロードショー

 

 

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