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バンタンの学生が主催する『スローカルチャー映画祭』世田谷ものづくり学校で2月開催決定、“共生”をテーマにした記録映画を上映

 

『スローカルチャー映画祭』チラシビジュアル

 

 

これからの未来を生きていく若者や子どもたちに焦点を当てる映画祭『スローカルチャー映画祭』が、東京・池尻の世田谷ものづくり学校で、2月18日(土)に開催されることが決定した。

 

本映画祭は、ファッションをはじめ、ヘアメイク、デザイン、映像などが学べる専門学校、バンタンデザイン研究所の映画映像学部・配給宣伝&ライターコースの学生によるもの。

 

上映会では、フランスの多文化学級の子どもたちの一年間に追るドキュメンタリー『バベルの学校』、ハーフである女性監督2人が5人のハーフの若者たちに迫るドキュメンタリー『ハーフ』の“共生”をテーマにした映画2作品を上映。トークイベントなども開催される。

 

料金や上映時間、作品の詳細については、『スローカルチャー映画祭』のオフィシャルサイトをチェックしよう。

http://slowculture.wixsite.com/slowculture-filmfes

 

 

『バベルの学校』

 

『ハーフ』

 

 

【開催概要】

『スローカルチャー映画祭』

開催日時:2月18日(土)10:30〜16:05

開催場所:世田谷ものづくり学校2F スタジオ教室

上映作品:『バベルの学校』『ハーフ』 

※両作品ともトークショー付き

料金:1作品につき 前売り券1300円/当日券1500円

主催:バンタンデザイン研究所・映画映像学部・配給宣伝&ライターコー

HP:http://slowculture.wixsite.com/slowculture-filmfes

Twitter:https://twitter.com/slowculture_ff

Facebook:https://www.facebook.com/events/240392896399236/

 




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